上野 御門城


お城のデータ
所在地 群馬県高崎市本郷町
遺 構 曲輪、堀切、堀跡
形 式 丘城 築城者: 長尾景忠 築城年代: 不明


見 ど こ ろ
 御門城は、上野守護代となった長尾景忠の居城で、烏川左岸の河岸段丘を利用して築かれている。

 現在は、景忠寺境内と本郷保育園となっている一帯が主郭で道路となっている堀切を隔てて、墓地となっている一帯が二の曲輪で東に向けて大手口が開かれている。北を除く三方が高い段丘崖となっているため、 手薄な北側に堀が設けられていた。(現在は駐車場となっている辺り)


歴     史
 御門城は、築城年代は定かではないが長尾景忠によって築かれた。景忠は、南北朝時代から室町時代初期の武将で、関東管領上杉憲顕の重臣として各地を転戦して戦功を重ね、興国2年に上杉憲顕が越後守護となると守護代に任じられている。

 正平4年の観応の擾乱後には上野守護代となり長尾氏中興の祖とされ、景忠の孫の代に白井長尾・総社長尾と二家に分かれている。


お城へのアクセス
鉄 道: JR高崎線高崎駅〜バス/岐島屋前
 車 : 関越道高崎IC〜県道27号線〜県道29号線
駐車場: 景忠寺の参拝者用無料駐車場を利用


ひとくち MEMO
長尾氏中興の祖とされる長尾景忠の居城となったお城。

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