下総 向石毛城


お城のデータ
所在地 茨城県常総市向石下字西館
遺 構 曲輪、土塁
形 式 平城 築城者: 豊田氏 築城年代: 不明


見 ど こ ろ
( 平将門豊田館の石碑 )
 向石毛城は、石毛城とは鬼怒川を挟んだ対岸の微高地に築かれている。この地は平将門の豊田館があった場所に豊田氏が館を築いたと云われて、将門公苑内に豊田館の石碑が建てられている。

 向石毛城は、現在の法輪寺の境内となっている一帯が主郭と考えられ、更に西側に西館と呼ばれる曲輪が配された縄張りであったようだ。城の遺構は、宅地化により殆ど残っていないが、法輪寺境内西側の竹藪に土塁の一部が残っていた。


歴     史
 向石毛城は、築城年代は定かではないが豊田氏によって築かれた。文明年間には石毛城の支城として機能していたとも云われているが、戦国時代に多賀谷氏に対抗する為に豊田氏によって改修されたと云われ、天文年間にが多賀谷氏よって攻め落とされている。


お城へのアクセス
鉄 道: 関東鉄道常総線石下駅〜徒歩約20分
 車 : 圏央道常総IC〜県道294号線〜県道24号線
駐車場: 法輪寺の参拝者用無料駐車場を利用


ひとくち MEMO
平将門の豊田館跡に築かれたと云われているお城。

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