上野 大類城


お城のデータ
所在地 群馬県高崎市宿大類町鎌田
遺 構 曲輪、堀跡
形 式 平城 築城者: 和田業繁 築城年代: 永禄年間


見 ど こ ろ
 大類城は、宿大類地区にある熊野神社と宿大類児童公園の東側にあるの畑地・住宅地・自動車整備工場となっている一帯が大類城の本丸跡で、整備工場北側の畑地脇に立派な城石碑が建てられている。かつてはこの本丸を中心に輪郭式に曲輪と堀が巡らされていたようだ。しかし、今では地区内の用水路と道路からかつての曲輪を思い浮かべるしかない。


歴     史
 大類城は、永禄年間に和田城主和田業繁によって築かれた。業繁は箕輪城主長野業正の同心として行動を共にしていたが、永禄4年に業正の死後、武田信玄による西上野侵攻すると、翌永禄5年には武田氏に従っている。この様な状況のなかで大類城が築かれれ、和田氏の家臣新後閑右京亮を城代としている。その後、北条氏が滅んだ天正18年に廃城となったと推定されている。


お城へのアクセス
鉄 道: JR高崎線高崎駅〜バス/宿大類町
 車 : 関越道高崎IC〜県道27号線
駐車場: なし


ひとくち MEMO
本丸跡の畑に立派な城石碑が建てられているのだが・・・。

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