近江 瀬田城



お城のデータ
所在地 滋賀県大津市瀬田2丁目
遺 構 なし。
形 式 平城 築城者: 山岡資広 築城年代: 永享年間


見 ど こ ろ
( 瀬田川と瀬田の唐橋 )

 瀬田城は、琵琶湖から唯一流れ出る瀬田川の左岸、瀬田の唐橋東詰の南側に接して築かれている。 江戸時代には瀬田城跡には膳所藩の別邸「臨江庵」が設けられ、近年までは料亭の敷地となっていたが、現在ではマンション敷地となっている。

 マンション敷地の瀬田川に面した県道沿いに瀬田城の石碑が立てられている。 瀬田城が押さえた瀬田の唐橋から日は「瀬田の夕照」として近江八景の一つに数えられている。


歴     史

 瀬田城は、永享年間に山岡資広によって築かれた。 山岡氏は、戦国時代には六角氏の被官であったが、永禄11年に織田信長が入京すると織田氏に従った。

 天正10年、本能寺の変後に山岡景隆は明智光秀には与せず瀬田橋を焼き落とした。 翌年の賤ヶ岳の合戦に際しては柴田勝家に内通したとして羽柴秀吉により瀬田城を追われた。


お城へのアクセス
鉄 道: JR東海道本線石山駅〜バス/橋本
 車 : 名神高速瀬田西IC〜県道57号線〜県道29号線
駐車場: なし。


ひとくち MEMO
瀬田の唐橋を押さえる為に築かれた山岡氏の居城。

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