下総 今 城


お城のデータ
所在地 茨城県守谷市けやき台3丁目
遺 構 曲輪、土塁
形 式 丘城 築城者: 平 将門 築城年代: 平安時代


見 ど こ ろ
( うららか公園の現状 )
 今城は、高野館・高野要害とも呼ばれ、利根川左岸に面した水田(かつては湿地であったのだろうか)に向けて東方から半島状に突き出した台地の先端部を利用して築かれている。

 現在は、先端部にあった曲輪の一部がうららか公園として保存され、土塁の一部が残されているが、公園周辺の宅地開発される前には台地上には三つの曲輪が存在し、2条の堀切や高さ約3m×長さ約70mの土塁が残っていたとか。


歴     史
 今城は、平安時代に平将門が興世王のために築いたとの伝承がある。また、南北朝時代に相馬氏が北畠顕国のために築いたとも推定されるなど、実際のところ築城時期や築城者については定かでない。


お城へのアクセス
鉄 道: 関東鉄道常総線南守谷駅〜徒歩約15分
 車 : 常磐道谷和原IC〜国道294号線
駐車場: なし


ひとくち MEMO
戦国時代には高野要害と呼ばれたお城。

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