常陸 谷貝峰城


お城のデータ
所在地 茨城県桜川市真壁町下谷貝字峯
遺 構 曲輪、土塁、空堀
形 式 平城 築城者: 不明 築城年代: 不明


見 ど こ ろ
( 二の曲輪西側の土塁と横堀 )
 谷貝峰城は、観音寺川左岸の河岸段丘西端の段丘崖を利用して築かれている。現在は、城跡を南北に道路が貫通しているが、城の主要部分は破壊されず良く残っている。

 谷貝峰城は、約60m四方の方形をした主郭を輪郭式に二の曲輪が囲繞した縄張りであった。主郭を囲繞する横堀と土塁は完存し、虎口は東に向けて開かれている。二の曲輪は、北側と西側に土塁と横堀が残り、特に南西隅付近は矢掛かりの遺構を見ることができた。


歴     史
 谷貝峰城は、築城年代や築城者については定かでないが、慶長5年の関ヶ原合戦前夜に急遽構築されたとする説もある。


お城へのアクセス
鉄 道: JR水戸線岩瀬駅〜バス/桜川市真壁庁舎〜バス/下谷貝中
 車 : 北関東道桜川筑西IC〜国道50号線〜県道148号線
駐車場: なし(二の曲輪内に駐車可能)


ひとくち MEMO
関ヶ原前夜に急造された未完の城と云われているが・・・。

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