常陸 赤尾関館


お城のデータ
所在地 茨城県水戸市赤尾関町
遺 構 曲輪、土塁
形 式 居館 築城者: 江戸氏 築城年代: 不明


見 ど こ ろ
( 民家庭先に残る土塁 )
 赤尾関館は、赤尾関地区にある赤尾関農村集落センター敷地の北側にある畑地と民家敷地となっている一帯に築かれていた。

 赤尾関館は、現在も点在して残る土塁などの遺構と、茨城県遺跡地図から推測して約70〜80m四方の方形居館形式の縄張りであったと考えられる。センターに隣接してある徳満寺北側にも土塁の遺構があり、北側を通る道路の両側の民家敷地内に高さ2mほどの土塁が残っていた。


歴     史
 赤穂関館は、築城年代や築城者については定かでない。元中4年に小田氏の乱に参陣して難台城攻めで江戸通高が討死したが、父の戦功で足利氏満より子の通景が河和田城と周辺の所領を与えられた。通高の子金永が赤尾関を分知され赤尾関氏を称した。赤尾関館は、江戸氏による水戸地域への進出に伴う支城の一つと考えらている。


お城へのアクセス
鉄 道: JR常磐線内原駅〜徒歩約30分
 車 : 常磐道水戸IC〜国道50号線〜県道52号線
駐車場: 赤尾関農村集落センターの無料駐車場を利用


ひとくち MEMO
江戸氏による水戸地域への進出に伴う支城の一つとして機能していた居館。

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