駿河 大雲院土居



お城のデータ
所在地 静岡県御殿場市深沢字西村寺内
遺 構 曲輪、土塁
形 式 居館 築城者: 不明 築城年代: 不明


見 ど こ ろ
( 民家敷地に残る土塁 )

 大雲院は、城郭遺構としての伝承は残っていないそうだが、深沢城落城した際に兵火にあっていることからしても深沢城の出城的な役割を担っていたのであろう。

 大雲院境内とその周辺には土塁が今も良く残っている。 本堂裏手には中々立ち入ることは遠慮しなければならないが大規模な土塁が残っている。

 寺の山門は深沢城の大手門が移築されたものと伝えられている。 この山門東側にある駐車場北側と南側にある民家敷地の道路沿いにも土塁が良く残っていた。


歴     史

 大雲院土居は、築城年代や築城者については定かでない。 寺伝によれば、大雲院は天文元年に深沢六郎兵衛が創建したが、その後天文10年に武田氏滅亡に伴い深沢城が落城した際、大雲院は兵火により焼失した。


お城へのアクセス
鉄 道: JR御殿場線御殿場駅〜バス/大雲院
 車 : 東名御殿場IC〜国道138号線〜県道78号線
駐車場: 大雲院の参拝者用無料駐車場を利用。


ひとくち MEMO
深沢城の大手門が移築され山門となっている土居。

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