播磨 宿原城


お城のデータ
所在地 兵庫県三木市宿原
遺 構 曲輪、堀
形 式 平城 築城者: 別所氏 築城年代: 室町時代


見 ど こ ろ
( 常厳寺の山門 )
 宿原城は、恵比寿駅前の県道38号線沿いにある常厳寺境内となっている一帯に築かれていた。現状からは城の縄張りを知ることができないが、地籍図などから南北約135m×東西約135mの方形居館形式の縄張りで、常厳寺山門脇の駐車場辺りが堀跡であったようだ。

 寺の北側は河岸段丘崖となっていて、竹藪の中に城の北辺の堀が今も残っていた。また、境内北側の墓地に赤松円心範村の墓がある。


歴     史
 宿原城は、室町時代に別所氏によって築かれた。常厳寺は、別所則治が三木城主となって以後別所氏一族が住職となり老臣として別所本家に仕えていた。戦国時代になり堀や土塁を設け城郭化し、三木城の支城として機能したと考えられている。


お城へのアクセス
鉄 道: 神戸電鉄粟生線恵比寿駅〜徒歩約10分
 車 : 山陽道三木東IC〜県道85号線〜県道38号線
駐車場: なし


ひとくち MEMO
別所氏一門が住職を務めた寺院が城塞化したとか・・・。

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