常陸 内宿館


お城のデータ
所在地 茨城県行方市内宿字新城
遺 構 曲輪、横堀、堀切
形 式 丘城 築城者: 不明 築城年代: 不明


見 ど こ ろ
( 自性寺の山門 )
 内宿館は、武田川左岸に向けて北から突き出した舌状台地の先端部を利用して築かれている。城跡は、現在の自性寺の境内となっている。

 内宿館、北から延びる台地基部を堀切で断ち切った遮断線で城域を確保し、台地先端部の主郭と二の曲輪を並列(高低差はある)して配置された縄張りとなっている。寺の境内は、北から東側にかけて深い横堀が構築され、曲輪内には周囲を土塁が囲繞し、虎口が南と西に開かれていた。二の曲輪は現在は墓地となっているが、かつてここは武田小学校の敷地となっていた。その為、後世の改変が著しかった。


歴     史
( 主郭南側の土塁 )
 内宿館は、築城年代や築城者については定かでないが、武田氏の居城であった神明城と木崎城が直ぐ近くにあり、しかも縄張りが類似していることから武田氏の本城を守る支城として築かれたと考えられている。


お城へのアクセス
鉄 道: 鹿島臨海鉄道新鉾田駅〜タクシー約20分
 車 : 東関東道鉾田IC〜県道18号線〜県道2号線〜県道184号線
駐車場: 自性寺の参拝者用無料駐車場を利用


ひとくち MEMO
武田氏の本城を守った支城と考えられているお城。

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