常陸 足高城


お城のデータ
所在地 茨城県つくばみらい市城中字八幡山
遺 構 曲輪、土塁、堀切
形 式 丘城 築城者: 岡見氏 築城年代: 不明


見 ど こ ろ
( 八幡神社参道脇の土塁 )
 足高城は、牛久沼西岸に面して南北に伸びる舌状台地の先端部を利用して築かれている。台地上は住宅地と畑地となり、現在では城の全容を知ることはできない。

 資料に拠れば、台地上に連郭式に曲輪が並んだ縄張りとなっていて、台地南端から公民館と八幡神社境内一帯が三の曲輪、公民館の北の竹藪の中に一の曲輪、その北の民家敷地が二の曲輪があり、更にその北の民家敷地も曲輪であったようだ。

 城の遺構は、公民館と八幡神社境内一帯に土塁と堀切の遺構は容易に確認出来るが、一の曲輪内は荒れ果てた薮となっていて、とてもじゃないが薮内へ突入して遺構確認は無謀な行動としか思えず撤退。


歴     史
 足高城は、築城年代は定かでないが岡見氏によって築かれた。天正10年頃には牛久城主岡見治広の一族岡見宗治が城主であった。天正15年に下妻城主多賀谷重経は泊崎城を築いて岡見氏の本城牛久城と足高城を分断した結果多賀谷氏に攻め落とされた。


お城へのアクセス
鉄 道: つくばエクスプレス みらい平駅〜バス/城中台
 車 : 常磐道谷和原IC〜国道294号〜県道251号線〜県道210号線
駐車場: 城中八幡神社の無料駐車場を利用


ひとくち MEMO
牛久沼西岸の台地の先端部築かれた岡見氏の支城。

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