常陸 長兎路城


お城のデータ
所在地 茨城県笠間市長兎路字三嶋
遺 構 曲輪、土塁、横堀、竪堀
形 式 丘城 築城者: 不明 築城年代: 不明


見 ど こ ろ
( 主郭北側の土塁と横堀 )
 長兎路城は、涸沼川左岸の台地崖を利用して築かれている。規模は東西約130m×南北約110mの単郭或いは北側か東側に曲輪がある複郭式の縄張りであったと考えられる。南は台地崖の急斜面、西側は谷が入り込んだ要害地形となっている。

 長兎路城は、主郭が現在は墓地となっていて、北側から東側にかけて横堀と土塁の遺構が良く残っていて、東側に虎口の遺構が良く残っていた。


歴     史
 長兎路城は、築城年代や築城者については定かではないが、宍戸城の出城として築かれたと推測され、宍戸朝里が隣接する湯崎城を貞享2年頃に築いたが、長兎路城もこの頃に築かれたと考えられている。


お城へのアクセス
鉄 道: JR常磐線岩間駅〜バス/下押辺〜徒歩約30分
 車 : 常磐道岩間IC〜県道43号線〜県道52号線〜県道16号線
駐車場: なし


ひとくち MEMO
墓地の縁には土塁と横堀が鈎形に良く残っているお城。

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