常陸 山尾館


お城のデータ
所在地 茨城県笠間市平町
遺 構 なし
形 式 丘城 築城者: 宍戸家政 築城年代: 建仁3年


見 ど こ ろ
 山尾館は、宍戸市街地の西側の高台にある清水寺境内から涸沼川までの一帯に築かれていた。現在では、館の遺構などは何も残っていないが、方形居館形式の城であったとも考えられている。


歴     史
 山尾館は、建仁3年に宍戸家政によって築かれた。家政は、常陸守護職八田知家の四男で宍戸荘の地頭となり宍戸氏を称した。貞和2年頃に宍戸朝里が宍戸城を築くと山尾館を改修して西城と称した。宍戸氏は、戦国時代の永禄年間には佐竹氏に従いながらも自立性を保っていたが、宍戸義長は文禄4年に佐竹氏による家臣所領替えで真壁郡海老ヶ島城へと移った。


お城へのアクセス
鉄 道: JR水戸線宍戸駅〜徒歩約15分
 車 : 北関東道友部IC〜県道16号線
駐車場: 清水寺の参拝者用無料駐車場を利用


ひとくち MEMO
鎌倉時代から戦国時代までこの地を領した宍戸氏の居城。

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