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お城のデータ | |||||
所在地: | 岡山県総社市黒尾 | ||||
遺 構: | 曲輪、石垣、空堀、堀切 | ||||
形 式: | 山城 | 築城者: | 大内義隆 | 築城年代: | 天文年間 |
見 ど こ ろ | |||
経山城は、山頂部に方形の主郭を置き、西から南側にはLの字状に帯曲輪が二段ある、この一番外側の曲輪には空堀と土塁の遺構が残り、また主郭南端の切岸部分に石垣の遺構が残存している。 主郭の東から北側には中曲輪・北曲輪・東帯曲輪が配置され、北曲輪西側と北側にも石垣の遺構がある。また、北曲輪はなだらかな尾根筋が続く北面防備のため、土塁の内側には空堀(箱堀)を設けているのが珍しい構造と思えた。 |
歴 史 | |||
この機に乗して播磨白旗城主赤松晴政は、麾下の浦上宗景・宇喜多興宗に命じ備中へ侵攻させた。この時、経山城も赤松勢に囲まれたが、赤松勢が軍勢を引いている。 元亀年間に小早川隆景が経山城を修築し、二階堂氏行・中島元行らを城代とした。元亀2年、尼子晴久に攻められたが、城代中島元行は、尼子勢に夜襲を仕掛けて勝利している。 天正10年、備中高松城攻防戦の毛利・羽柴氏の和睦により、この地は宇喜多氏の所領となり延原土佐守に与えられた後に廃城となった。 |
お城へのアクセス | |
鉄 道: | JR吉備線服部駅〜徒歩(登城口/砂川公園)約15分 |
車 : | 岡山道岡山総社IC〜国道180号線〜県道271号線 |
駐車場: | なし(登城口道しるべ前に駐車スペースあり) |
ひとくち MEMO | ||||||
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